音読した本と読み聞かせした本

昨夜読んだORTと日本語絵本です。

1. Stage 1 から - Six in a Bed
最後の And FloppyOh, Floppy! と読んでしまうのですが、ほんと?と再度文字を見せるときちんと読み直せていました。

Oxford Reading Tree: Stage 1: First Words: Six in a Bed

2. Stage 1+ から - Go Away Floppy
これは大好きな一冊なので、スラスラ読めました♪

Oxford Reading Tree: Stage 1+: First Sentences: Go Away, Floppy

3. Stage 2 から - The Go-kart

Oxford Reading Tree: Stage 2: Storybooks: the Go-kart

4. Stage 3 から - Nobody Wanted to Play
Spaceman という単語は Who Is It? (Stage 1) にも出てきたので、覚えていたようでした。「I am a xxx.」の部分をゆずに読んでもらいました。

母: Wilf played on the rocket,
ゆず: "I am a Spaceman!",
母: he said.


Fireman のページで、「Fireman ってどういう意味?」と聞くので「消防士だよ」と教えてあげると、「へー、『火の人』みたいだけどね」とゆず。確かに直訳するとそうなります。日本語って単純じゃないんですね。

Oxford Reading Tree: Stage 3: Storybooks: Nobody Wanted to Play

5. 日本語絵本は - かぐら山の大男
これで三日連続です。文字が多くて読むのが大変・・・。ゆずは途中で寝てしまいました(^^;





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多読のススメ - 英語をイメージで理解する

☆英語力が飛躍するレッスン

アマゾンでタイトルに惹かれて購入した本です。



著者は北海道の現役英語教師。音読・暗写(おぼえた英文を書き写す)・多読を実践することで、生徒の英語力が飛躍的に伸びた、というお話です。その中で、お薦め多読教材として ORT が紹介されていました。著者は ORT の良さをこのように語っています。

・英語をイメージで理解することができる
・日常を題材にしているのでわかりやすい
・お話に感動がある

現在の日本の高校英語教育は英文を和訳することが主流。確かに私の高校時代もそうでした。でも彼の授業では、とにかく英語を声に出して読み(音読)、やさしい英文をたくさん読み(多読)、おぼえて書くことで(暗写)、生徒の英語力がぐんぐん伸びたそうです。意味がわからない場合はあえて辞書はひかず、まず読んでみること。そして、和訳がすでにあればそれを一読してもいいそうです。要は和訳することが目的ではなく、意味を理解すること、そしてそれを英語で吸収することが重要なんですね。わが家では ORT の読み聞かせをする際、和訳して読むのは避けていました。そうすると日本語だけが頭にはいってしまうんじゃないかと懸念していたからです。でもこの本を読むと、そんなに気にしなくていいんだ!と思いました。昨夜も A Cat in the Tree (ORT Stage3) を読み聞かせしていると、ゆずが「日本語で読んで」と言っていました。これからはリクエストされても気にせず和訳してあげようと思います。意味がわかれば、その後はひたすら多読!



多読の回数について、著者は30回と提言しています。さ、30回?とびっくりしました。でも ORT はほぼ毎日読んでいるので、Stage1 などはすでに20回は読んでいると思います。やはり繰り返しが大切なんですね。

☆英語をイメージで理解できる

この本にある ORT の良さについて一番共感したのは、【英語をイメージで理解できる】という点です。例えば、Stage1 ではひたすら登場人物がでていて、文字では彼らの呼び名が繰り返し書かれています。

Mum and Dad
Dad and Mum*
Kipper, Chip and Biff


何度か読むと、絵を見ながら登場人物の呼び名が認識できるようになります。*時々順序が逆になってるところがポイントですね(^^)

Stage1+ になると状況を表す文章が出てきます。

We are skipping.
It was a wet day.
We are all muddy.


例えば、「We are all muddy.」 と聞いて(読んで)、子供達が泥だらけの絵を見ます。そして、別の本でも muddy や mud という単語が出てきます。フロッピーが泥に入ってしまったり、チップの靴が泥で汚れてしまったり。そうするうちに、muddymud がどんな場面で使われているかを認識するんだと思います。

これって、母国語を学ぶ時と同じだなーと思いました。例えばお母さんが子供に毎朝「おはよう」と話しかける。子供は「【おはよう】は朝起きた時のあいさつですよ」と説明されなくても、繰り返しその状況を経験することで意味を理解し、そのうち自分もお母さんに「おはよう」と言えるようになる。ORT はそれを絵本を通してやっているんですね。そして、ますます ORT 好きになる母でした。

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ORT Stage3 が届きました!

Happy Reading さんで注文していたORT Stage2 と Stage3。一足先に Stage3 が届きました。ゆずに

キッパーが届いてるよ。


と言うと、「キッパーって何?」という返事。

Kipper だよ。


と英語発音で言うと、「あー、Kipper か」って、えー??カタカナで言うとわかんないのぉ??とちょっと衝撃でした。でも彼女のなかでは Kipper なんですね。確かに英語とカタカナの発音て全く違いますもんね。それだけ英語で覚えてくれてるってことかな。「バナナじゃなくて Banana」と一緒ですね(^^;)
バナナじゃなくてbananaチャンツ

実際にStage3 を読んでみました。内容は相変わらずおもしろくて、ゆずは絵を見ながらぎゃはは!と大笑い(^0^)。寝る前に2冊読み聞かせをしました。やはり Stage1+ と比べると急に「文章」になった感じです。でも1ページに短めの文章が2つ~3つある程度なので、何度かCDを聴いて、読み聞かせをすれば読めそうです。感心したのが、Stage1 と Stage1+ で覚えた

Mum and Dad


がきちんと使われていて、例えば

Mum and Dad were doing .....


という風にその後に文章が続いています。ゆずは Mum and Dad, Biff and Chip などを繰り返し読んできたので、その部分だけはちゃんと読めていました。そうやって徐々に「自分で読める」を増やしていくんですね。



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